Googleカレンダー連携の特長
予約カレンダーとGoogleカレンダーの連携で、
スケジュール管理が効率化します
RESERVA経由で予約が入るたび、予約情報がGoogleカレンダーに自動反映されます。Googleカレンダーと連携することで、予約情報の一元管理が可能になります。
複数の予約経路で予約を受付けている場合、それぞれの日程を確認しながら調整するのは手間が掛かります。たとえば、予定を入れる際には、RESERVAのカレンダーを開いて予約が入っているか毎回確認しなければなりません。そこで、すべての予約日程をGoogleカレンダーに集約することで、予約情報の一元管理が可能になります。
施設タイプの場合は
Googleカレンダーとの双方向連携が可能
施設タイプの場合は、RESERVAで受け付けた予約をGoogleカレンダーに反映し、Googleカレンダーの予定をRESERVAの予約カレンダーに反映することができます。
Googleカレンダーの予定およびRESERVAの予約を変更すると、変更後の内容が自動で反映。連携によって反映された予定および予約は、登録元より削除・編集が可能です。手作業で予約を反映させる手間を省き、施設のダブルブッキングを防止します。
部屋ごとに
Googleカレンダーと連携することもできます
施設タイプでは、部屋ごとにGoogleカレンダーとの双方向連携が可能です。部屋との連携時に、「新規カレンダー」と紐づけるか、「既存カレンダー」と紐づけるかを選択できます。
「新規カレンダー」と紐づける場合は、Googleカレンダー上に指定した名称の新規カレンダーが作成されます。「既存カレンダー」と紐づける場合は、連携を行っているGoogleカレンダー上で既に作成されているカレンダー一覧が表示されますので、そちらから選択可能です。
こんな人にオススメ
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予約がダブルブッキングしてしまうことがある
すべての予約日程をGoogleカレンダーに集約することで、予約情報の一元管理が可能になります。